ロシアについて思うこと
こないだ 父とロシアの話をしていたとき 父はロシアの人たちが立ち上がらねばならないと言った
革命、クーデターしかないと
私が、「シベリア送りになっても?」と言うと そうだと言った
とても腹が立った
ロシアの人にはロシアの人の事情があるのに それを無視していると思った
国に反旗を翻せば とても残酷な方法で 苦しめられる
その人たち任せでいいのか
甘えではないか
他人事ではないか
私たちは私たちに出来ることをやるべきだと思う
国の経済制裁を応援する
国がロシアのやり方に反対することを応援する
ウクライナの人たちのために募金する
むこう5年、10年の世界の在り方はどうなるのかちゃんと考えてみる
そういう世論を作ることはできるはず
その世論が新しい世界の在り方を作れると思いたい
革命の後は大抵独裁者が現れて民衆は余計苦しむことになる
この負の連鎖を止める方法を考えないと 根本的な解決にはならない。
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夫が仕事忙しそう。
はやく寝たいけど、今寝たら確実に夜中起きるし。
疲れたなぁ。
でも今日はいい日だった。
スーパーに行けたし、ご飯も作れた、朝のおにぎりも作れた。
妹は大丈夫かなぁ。
少しLINEしたけど、ちょっとしんどそうかな、と思った。
親は元気かな。
何より夫は大丈夫かな。
腰も痛そうだし、頑張りすぎないで欲しい。
もうすぐ連休。
私も体調を整えよう。
今日もありがとうございました。
災害
災害のニュースが辛い。
今朝起きたら、牧師から九州教区の教会が合同で支援を立ち上げると連絡が来ていた。
Facebookページをフォローすると、送って欲しい物資がたくさん書いてある。
まだ眠るつもりだったけれど、どうしようもなく、Amazonで長靴やら手袋やらを送らせてもらった。
今もお水も食糧もなく孤立している人たちがいるのかな、と思うと胸がちぎれそう。
教会で動いている人たちのことも。
物資を送っても落ち着かず、どうしようもないのでリスパダールとレキソタンを飲んだ。
今は布団でこれをかいている。
何が辛いか?
*災害にあった人たちのことを考えてしまって、過剰に感情的になってしまうこと。
何ができるか?
*旦那を大切に接すること。
*物資を送ること→もう十分やった
*今日献金を振り込んで、会計の方にお手紙を書くこと。→後で
*旦那に素直に話して聞いてもらって、笑顔で接すること。→後で
*体と頭を休ませること→今一番大切なこと!
布団の心地よさを感じること。
家族が生きていることに感謝すること。
旦那が眠っている、心地良さそうな寝息を聞くこと。
タバコを吸うこと。
何を食べようか考えること。
晩御飯を楽しみにすること。
先生の笑顔を思い出すこと。
大丈夫。
神様はこんな時のためにいてくださり、今まさに寄り添ってくださっている。
感謝。
立て直す。
発達障害、精神疾患、感じたことの吐き出し。
私は統合失調症です。
人の何倍も時間がかかるけれど、専業主婦として家事を任されています。
主人がくつろげる家庭を作るために、家事だけでなく自分の感情のコントロールにも人一倍気を使い、努力もし、笑顔で対応することを心がけています。
最近、発達障害からの二次障害で双極性障害を持つ方とラインで接するようになりました。
会話は、残念なことにほぼ全く噛み合いません。
あちらは、私のことを、結婚しているのだから、学歴もあるのだから幸せだろう、と決めつけてきます。
専業主婦なんて楽なもんだというニュアンスも伝わってきます。
一方で自分は何一つうまくいかない。親に怒られるからしょうがなく薬を飲むが、躁状態は気分がいいので親が死んだら薬は飲みたくない。
といいます。
私には基本的に健常者の友人が多く、皆が大変な苦労をしながら生活していることを知っています。
変な言い方になりますが、私が障害者だからこそ免れさせてもらった苦労(子育てや、仕事などなど)、苦しみを.健常者の人達は背負って、泣かんばかりの努力をして生きています。
私はその代わりに、病気の苦しみを背負っているのだと考えています。
こんな病気ですから、空気が読めず、適切な言葉を見つけられず、人を傷つけて嫌われてしまうことも多々あります。
そんな時、私はただ申し訳ない、と反省します。
そして、2度は同じ過ちを繰り返すまいと努力します。
病気のせいだから許してくれ、理解してくれとは思えません。
病人だろうが健康な人だろうが傷つく痛みは同じだと思うから。
嫌われて自分のもとから離れられて当たり前だと考えています。
けれど、私は自分のことを不幸だとは思いません。
この国では私のような人間は、医療、福祉によって手厚く守られています。
私立の福祉団体もたくさんあります。
病気イコール不幸、という単純なものではありません。
人が当たり前にできることができない代わりに、ごくたまにそれをうまくやれた時の達成感は素晴らしいものです。
そして、小さな幸せを数えることができることも。
体調が悪い時にはお薬を飲めばいい。
暖かい布団もある。
それに加えて、食べるものもある。
これ以上の幸せがあるでしょうか。
精神疾患の人達は、健常者の人達がなんの苦労もなく、傷つくこともなくお金を稼いで、絵に描いたような幸せを手にしているという幻想に近いものを抱いてはいないでしょうか。
そして、自分の苦しみを他者のせいにしがち。
親だったり、社会だったり。
そして、自分が他人を傷つけて怒られたら、病気なんだから理解してくれと。
社会の理解がまだまだ足りないと。
人間は等しく傷つく生き物です。
一方的に配慮を求め、特別扱いをされることが果たして幸せなのでしょうか。
お互いに尊重し合うことが人間関係の第一歩ではないでしょうか。
人は皆平等に喜び、苦しみを抱えながら生きています。
たとえ障害者であっても、そのことを無視して一方的な要求ばかり押し付けるのは公平、公正ではありません。
そして、精神疾患は他の病気と同じく、自分が治りたいと心から思って努力することが必要な病気です。
病気になったのは誰のせいでもない。
たまたま交通事故にあったようなものです。
大切なのは、適切なプライドを持って、自分なりの幸せを強い意志を持って探し、感じる力を身につけることではないでしょうか。
だらだらとすみません、結局ただの愚痴です。
大阪
転勤になって、引っ越してきて二か月くらい経ったかな。
今日がんばってスーパー行って、初めてお寿司買ってみたら福岡と味が違う💦
お正月休みはお寿司屋さんに連れてってもらおう❣️
ひとつ楽しみができた、良かった。
連休明けでしんどいけど、なんかいい方向に進んでる気がする。
大阪は、自由❗️
みんな優しくてあったかい。
人が怖くないから、過ごしやすくていいなぁ〜